キジムナー(自然信仰・東洋と西洋)

 沖縄の神様です。



 ガジュマルの大木に宿ると言われているそうです。



 先島ではミルク様がお祭りにはよく登場します。どうも内地で呼ぶ弥勒菩薩(みろくぼさつ)と同一のようです。



 ミルク様のルーツは仏教だと思いますが、キジムナーは自然信仰の神です。水木しげるさんの世界とかぶります。



 西洋で例えれば、妖精でしょうか。



 西洋人に妖精は歴史的には信じがたいものだったでしょうが。



 ヨーロッパでは過去には、森には悪魔がいると信じられていました。



 童話でも、魔法使いのおばあさんがいて、子供たちにろくなことをしません。思い浮かぶ童話はたくさんあります。



 ですから森の民は獣(けもの)扱いで野蛮な物、森にいた女性は魔女の扱いを長きにわたりしていました。



 つまり自然信仰に理解がなかったのでしょう。



 イギリスのハリーポッターでもルビウス・ハグリッドは野蛮人扱いです。



 私は日本での縄文の民と弥生人にかぶります。



 内地でも大木には、よく、しめ縄が飾られます。



 その名残でしょうし、心のどこかに自然信仰があるのだと思います。



 キジムナー。私は大好きです。

かえってきてキジムナー
楽天ブックス
商品副データ新日本おはなしの本だな岸川悦子/狩野富貴子新日本出版社この著者の新着メールを登録する発行


楽天市場 by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る



"キジムナー(自然信仰・東洋と西洋)" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント