漢方薬保険適応除外反対

 事業仕分けがひどいので、首相官邸と厚生労働省、民主党に、意見メールしました。



 以下メール全文。



 突然のメールにて失礼いたします。
 失礼とは覚悟の上、要点のみ書面とさせていただきます。
 今回の漢方薬保険適応除外に反対いたします。



 当院では従来治療に漢方薬を加え、耳鳴り、副鼻腔炎、アレルギー等に高い治癒率、軽快率を誇ります。



 慢性疾患治療に漢方薬は欠かせません。
 漢方治療により、症状消失、または軽減した患者さんを中心に、漢方薬保険非適応となれば大きな政治不安不審として、いずれ社会問題として波及するかもしれません。
 当院では、漢方保険適応外となれば当院患者さんに反対署名活動に参加をお願いするかもしれません。



 関係部署ににこのメールが届いていることを信じ、もう1点だけ加筆させてください。
国会議員さんは世界各国のたとえば虫垂炎の治療費用をご存知でしょうか。日本はアメリカの1/10~1/7。中国の1/2~1/3程度です。
病院はその程度しか医療費を受け取っていないのです。



 企業や官僚、その関係団体がいかに、健康保険料をむさぼっているか、推測可能と思います。
 国民は、高額な健康保険料を支払い、加えて三割も負担するなら、いっそ、自費にすればよいと思います。国民の医療費が、すべて本当の医療費になります。



 WHOの示すところで、日本の医療水準は世界一です。
 政治を司る方が、このような現状を踏まえ、世界の要人に笑顔で日本の医療は世界一だと間違っても自慢しないでください。
 長文失礼しました。しかしこの現状では、若者が医師になる憧れすら危惧されます。



 慎重かつ将来性を見据えたご健闘をよろしくお願いいたします。
   (全文掲載、ブログとして一部、適当と思われない部分のみ削除。論旨に影響ありません。)
はじめての漢方医学―漢方治療と漢方薬のはなし
創元社
入江 祥史

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