明治村(暖炉)

 私が好きな所のひとつです。



 状態の良い保存には相当な維持費がかかると思います。



 名古屋鉄道が一時経営危機のため手放すうわさもありましたが、低いながらもあれだけの安定収益がある施設
 
は、なかなかありませんよ。




 目立つのが、どこの家屋にも必ずと言っていいほどある暖炉。

 江戸から急激に文明開化の明治に移り、西洋文化は何でもの時代でした。

 日本家屋は火に弱いので、家屋内にあってせいぜい囲炉裏でした。




 現代でも薪ストーブ、暖炉に夢を持っておられる方があると思いますが、知り合いの暖炉は、現在すべて火が入っていません。

 暖炉の上に、釜を置き、鶏の丸焼きなんて、どんなに素敵でおいしそうなんでしょう、といった方がいましたが、幻想です。今の時代は、ちょっとボタンを押すとガスや電気でで火がおこります。

 片焼け、丸焦げもありません。




 暖炉(薪ストーブ)を入れると、煙突が必ず必要になります。


 屋根を一部抜かなければいけないので、雨漏りの心配もあります。


 サンタクロースが入ってくる言い訳にはなりますが。




 囲炉裏でさえ、白川郷の合掌集落では、屋根の二段目の窓のところに火の番の方が寝ずに当番をしてたそうです。それほど日本家屋は火事に用心していたんでしょうね。



 明治村は私の大好きな場所のひとつです。気持ちが落ち着く場所です。 (いつ行っても込んでいないし。)



 

明治村から
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