企業は従業員のものか株主のものか

 アメリカのファンド会社の動きが目立っているので一言。

 (私は経済のブログは書きますが、何処の証券も所持していませんし投機もしていません。いわゆる資金運用には全く興味がありません。自営なので年金がありません。高齢になるころは考えるかもしれません。)

 いきなり私見です。

 企業はその企業を愛し、誇りを持って企業の生み出すものを世に送り出す従業員のものだと思います。

 工場や施設を増設するときに、確かに株主は増資と言う形の高額の資金援助の強いみかたになります。ですが会社の株券を持っているだけです。

 会社の売上が上がれば、従業員ががんばったためで、まず従業員給与、賞与に反映されて当然です。

 株主が、従業員賞与をあげる前に、株主配当を上げろと言うのは、アメリカでは当たり前のようですが、日本でそれを常識化させてはいけないと思います。

 会社なり企業トップが、従業員を愛して、従業員も愛社精神を持つ。そこに株主は介在しません。(株式会社の性質上株主総会がありますし、50%以上の株を所有すればそこの社長になれます。)それが尋常な考え方ではないでしょうか。

 派遣社員を多用する企業がますます信用できなくなる昨今です。



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市川 兼三

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